番外編 おくりびとを観て
おくりびとを観て、日本人に生まれて良かったな、って思いました。
私自身も東北出身なのですが、舞台が東北。
亡くなった方を見送る神聖な儀式があるということを初めて知りました。
なんというか、本木雅弘さんの演技がうまいのかもしれないのですが、
とても美しく、この世に残る人間が最後にできる故人へのプレゼントなのかなぁ。あの儀式は。おくりびとってそういう儀式を進めることのできる、誇りをもっていい職業なのだな。また、死ぬということは終わりじゃなくて旅立ちだという意識が少し西洋っぽいのかな。
ともあれ死=旅立ちと捉えることは、うーん、変な話、これから死を迎える私達にとってはいろいろな意味で深く勇気付けられる気がします。残された遺族にとってもね。ステキなことじゃないですか。
うーん、何を言っていいのか難しいのですが、いろいろ詰め込まれている映画です。
職業による差別(?とまではいかないのかな)、人を愛するということ、家族とは何か、
などなどいろいろと考えさせられました。人の思いって大切ですね。。
途中から涙が流れっぱなしで、隣の知らない方にちら見されてました。
なぜかしら、涙腺がゆるみっぱなしでした。
とりあえず、私の表現が下手なのですがとてもいい映画です。
観て損はない映画なので、DVDになったら是非とも観て下さい。
| 固定リンク
| コメント (14)
| トラックバック (1)


最近のコメント